LoLワイルドリフト

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト のeスポーツ大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2022:MAIN STAGE」のエントリー受付を本日3月7日(月)より開始!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、
スマートフォン向けアプリ「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト (以下、ワイルドリフト)」の
eスポーツ大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2022:MAIN STAGE(以下、WJC:MAIN STAGE)」の出場チームのエントリー受付を
3月7日(月)より開始したことをお知らせします

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2022/03/07)
エントリーはこちらから:
 https://wresports.jp/wildriftjapancup2022/

X-MOMENT(株式会社NTTドコモ)とのパートナーシップにより開催する「WJC: MAIN STAGE」は、3月7日(月)から3月21日(月)まで参加チームのエントリー受付を行ったのち、4月2日(土)に開幕します。
予選を行ったのち、勝ち抜いた6チームと「WJC: OPENING STAGE」の優勝チーム「SengokuGaming」、準優勝チーム「Unsold Stuff Gaming」の2チームを合わせた8チームでグループステージを行い、5月8日(日)に日本一の称号をかけて争います。

なお、優勝チームは今夏にヨーロッパにて開催されるWild Rift Icons Global Championshipのグループステージへの出場権、準優勝チームは同大会のプレイイン(予選トーナメント)への出場権を獲得します。

【WILD RIFT JAPAN CUP 2022 概要】
・WILD RIFT JAPAN CUP 2022 : OPENING STAGE
開催方法:オンライン
日程:2/27(日)、3/5(土)、3/6(日)全日程配信予定
参加制度:オープン制
エントリー期間:2/9(水)〜2/16(水)
賞金:総額300万円、優勝及び準優勝チームにはWJC: MAIN STAGEグループステージ出場権
大会フォーマット:シングルエリミネーション
予選:BO1、準々決勝・準決勝:BO3、決勝:BO5

・WILD RIFT JAPAN CUP 2022: MAIN STAGE
開催方法:オンライン
日程:4/2(土)、4/3(日)、 4/9(土)、4/10(日)、4/16(土)、4/17(日)、4/22(金)、4/23(土)、4/24(日)、5/7(土)、5/8(日)
参加制度:オープン制
エントリー期間:3月7日(月)〜3月21日(月)
賞金:総額500万円、優勝チームは夏にヨーロッパにて開催されるWild Rift Icons Global Championshipのグループステージへの出場権、準優勝チームには同大会のプレイイン(予選トーナメント)への出場権を獲得
【リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトとは】
「ワイルドリフト」は、PC版のリーグ・オブ・レジェンドをスマートフォンでも楽しむことができるよう、一から制作したゲームタイトルです。
本作はペースの速いゲーム展開を採用し、スマートフォンに最適化させた操作方法で、いつでも快適にプレイすることが実現します。
2020年10月のローンチ以降、世界各国で楽しまれています。

ワイルドリフト公式サイト: https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
ワイルドリフト公式Twitter: https://twitter.com/wildriftJP
ワイルドリフトeスポーツ公式Twitter:https://twitter.com/WREsportsJP

【ライアットゲームズとは】
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。
ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。
本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。
また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。
さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。
Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。
Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。

ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan