【「やりたい」を形にする。マルチメディア部の創造性】
令和7年度は6名の部員が在籍し、
部室にはハイスペックなPCや周辺機材、ドローンなどが並びます。
Blender(ブレンダー)というソフトで3Dモデリングを行いオリジナルのゲームを制作する生徒、
デジタルイラストを突き詰める生徒、
3Dアバターにダンスをさせる動画を制作する生徒、
ドローンの操縦を練習する生徒…。
部員それぞれが、自分の興味のあるデジタルコンテンツの制作に没頭しています。
<顧問の先生の方針>
「部員たちがそれぞれやりたいことをやる。
それに必要なハードやソフトは学校として用意します。
技術的な指導や指示はほとんど行わず、
部員たちが独自の学習と実践の中で、
自分の想う作品の完成を目指してくれればと思っています。」
「ゲーム」を、「プレイする」側ではなく「創る」側からアプローチしている、
現代的なクリエイター集団。
【企画・編集・発信。放送部が生んだ「eスポーツ大会」】
主な活動は、校内放送で流す映像番組の制作です。
単に情報を伝えるだけでなく、
番組の構成を考え、動画を編集し、時にはCGなども合成する。
そのクオリティは非常に高く、
過去にはテレビ局が主催する交通安全啓蒙CMのコンテストに応募し、
作品が採用された実績もあります。
<eスポーツとの関わり>
現在の3年生にゲーム好きの部員がおり、彼が中心となって学園祭でのeスポーツ大会を企画・実施しました。
企画は非常に盛り上がり、多くの生徒が参加し、ゲームを中心に熱狂が生まれたといいます。
<放送部の顧問の先生のコメント>
「これまで、こういった自分たちが主体となり、
他者に楽しみを提供するような経験のなかった部員がゼロから企画し、
自分たちで準備し、スムーズに実行でき、
結果として多くの生徒の反響を生んだという体験ができたことは、非常に有意義でした。
その3年生は引退しましたが、
今後も後輩たちが同じようにイベントを実施していけることを望んでいます。」
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