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台東区議向けに「eスポーツに関する勉強会」を開催日本のeスポーツの歴史からコロナの影響、eスポーツ教育の現状まで

株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長 今泉 卓也)は、
eスポーツを通じた台東区の地域活性をはかる目的で、
4月6日(火)に「eスポーツ」をテーマとした議員向けの勉強会を開催し、議員などが参加しました

当日は、日本初のeスポーツ専門学校である「東京アニメ・声優専門学校」を運営する滋慶学園COMグループの名誉学校長である馬場章氏より「日本のeスポーツの進化」や「eスポーツ教育の最前線」を解説したほか、
当社取締役の伊藤修次郎より「コロナ下の最新トレンド」や「eスポーツ選手のセカンドキャリア」について紹介しました

配信元:株式会社GameWith (2021/05/31)
【登壇者】
<滋慶学園COMグループ名誉学校長/一般社団法人 日本Esports教育協会(JeSEA)
理事長 馬場 章>
東京大学院教授時代に科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業「オンラインゲームの教育的目的の利用のための研究」を推進し、日本のデジタルゲーム研究の第一人として海外でも知名度が高い

世界のeスポーツ大会を数多く視察、現在はeスポーツ振興と選手育成に取り組む

日本デジタルゲーム学会初代会長、NHK日本賞審査委員、経済産業省ゲーム産業戦略委員会座長など歴任

<株式会社GameWith
取締役 兼 執行役員 経営企画室長 伊藤 修次郎>
IR(インベスター・リレーションズ)の責任者として株主や機関投資家等に向けて企業の経営状態や財務状況、業績の実績・今後の見通しなどを伝える

2018年にGameWithがeスポーツに参入した際にはチームに帯同し事業性等を見極める

【講義内容】
2020年の日本国内のeスポーツの動向を、
①オフライン大会のオンライン化、
②配信視聴の増大、
③リアルスポーツのeスポーツ化、
④新タイトルのリリースと新リーグの創設、
⑤企業eスポーツの拡大、
⑥ユニバーサルeスポーツの発展、
⑦地方自治体の取り組みの前進、
⑧eスポーツ研究の本格化
という「8つの進化」にまとめ、さらに滋慶学園COMグループのeスポーツ人材育成の考え方と仕組みを紹介

・日本のeスポーツの市場規模
注記)勉強会開催後の4月16日に角川アスキー総合研究所が2020年の日本のeスポーツ市場規模を66.8億円と発表

2019年の61.1億円から5.7億円の微増。当初予想より15.1億円少なかった

・企業eスポーツの拡大
・ユニバーサルeスポーツの発展
性別や年齢、障がいの有無を問わないeスポーツが本格的に広まる

・地方自治体の取り組みの前進
群馬県では、対戦型ビデオゲーム競技である「eスポーツ」の特性を生かした「地域創成(ひとづくり、まちづくり、しごとづくり)」と
「群馬のブランド向上」に取り組んでいる

・滋慶学園COMグループにおけるeスポーツ教育の目標
・コロナ下でのeスポーツの最新トレンド

・当社所属のeスポーツ選手の紹介

・eスポーツ選手のセカンドキャリアについて

当日は「障害者向けのeスポーツ教育について、どのように取り組んでいくべきか?」などの質問がありました