『オーバーウォッチ 2』シーズン19「ホーンテッド・マスカレード」が
日本時間10月15日（水）より開幕！今年のハロウィンのテーマ「仮面」を象徴する限定モードやミシック・アイテムが登場！
スタジアムでは新要素「ガジェット」やヒーロー・マップが追加
配信元：Activision Blizzard Japan株式会社 (2025/10/10)
トレーラー：Season 19: Haunted Masquerade Official Trailer | Overwatch 2<https://youtu.be/hIhY9M5dWB4?si=H7dHH-RZtBGCnQwj>
（日本語版のトレーラーはこちら <https://www.youtube.com/@OverwatchJP>にて後日公開予定です。）
シーズン19では、今年のハロウィンのテーマ「仮面」を主軸として、恒例の「ハロウィン・テラー」などの限定イベント復活や、ライフウィーバー用ミシック・スキン、
キリコ用ミシック武器スキンが入手できるバトルパスなどが登場します。
またスタジアムでは、ヒーロー・マップの追加に加えて、新カテゴリアイテムとして「ガジェット」が追加され、新たな戦略が可能となるなど、様々な魅力的なコンテンツが用意されています。
■今年の『オーバーウォッチ 2』のハロウィンのテーマは「仮面」
今年のハロウィンのテーマは、不気味さの象徴としても知られる「仮面」。
「ホーンテッド・マスカレード」は、仲間のヒーローを模したマスクがカギとなる新限定イベント・モードです。
各マスクには、該当するヒーローの能力が閉じ込められており、装備することで通常のマッチにはない独自のアビリティやパッシブを活用できます。
ヒーローとマスクの組み合わせは無数ゆえに、そこから生まれる戦略やサプライズは無限大といえるでしょう。
■ハロウィンイベント「ハロウィン・テラー」復活
ハロウィンと言って忘れてはならないのが、毎年恒例のハロウィン・イベント「ハロウィン・テラー」。
今年も同イベント定番の限定モード「ジャンケンシュタインの復讐」と「ジャンケンシュタインの復讐：怒りの花嫁」を「ホーンテッド・マスカレード」とあわせて配信します。
■スタジアムのアップデートと新要素「ガジェット」
シーズン開幕と同時に、トールビョーン、ハザード、ソジョーンの3人がスタジアム・デビューを果たします。
「BUSAN SANCTUARY」の追加も相まって、これまでのメタが大きく変わるうえ、ランクのソフト・リセットや新ランク報酬（キャスディ用スキン「スタジアム・オールスター」）の導入も行われたため、ランク争いもより激化するでしょう。
また、ビルド作成の補助機能として、アーマリー内にアイテム＆ビルド専用のサブタブと、フィルタ＆検索ツールが新たに登場します。
これからはアイテムやガジェット※のカテゴリやレア度、コストでソートとフィルタができるようになるため、ビルドの作成時はもちろんのこと、マッチ中の急なビルドの改造の際に、ツールが大きな効果を発揮することでしょう。
新要素「ガジェット」は一言で説明すると、ヒーローの既存技にない特殊アビリティを追加できる新カテゴリのアイテムです。
ガジェットで追加したアビリティは、指定したホットキー1つで能動的に発動できます。
■シーズン19バトルパス
プレミアム版バトルパスのティアを進めることで、ライフウィーバー用新ミシック・スキン「ディヴァイン・ドルイド」やキリコ用新ミシック武器スキン「霊魂ノ器」などのミシック・アイテムのアンロックに使えるミシック・プリズム（最大80個）に加え、
キャスディ用「オニ」、ウーヤン用「水妖」、モイラ用「ヴァンパイア」、ソンブラ用「ニンジャ」、ラインハルト用「片目のウィルヘルム」からなるレジェンダリー・スキン5種などが報酬として手に入ります。
■ライフウィーバー用スキンとキリコ用武器スキンに新ミシック・アイテムが登場
今回、シーズン開幕と同時に配信する新ミシック・アイテムは、ライフウィーバー用スキン「ディヴァイン・ドルイド」とキリコ用武器スキン「霊魂ノ器」の2種類。
ミッドシーズンでは、ジャンクラット用スキン「サイバー・フューエル」も配信する予定です。
その他、「新ショップ・スキン」や新要素「ガジェット」の詳細など、シーズン19の詳細は公式ブログ <https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/news/24232473/>にてご確認ください。
『オーバーウォッチ 2』の最新情報については、公式ウェブサイト <https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/>をご確認ください。