ALL

ラウンド制オートバトルゲーム チームファイト タクティクス:新セットは龍の世界へ! 6月9日(木)より「ドラゴンランド」が実装

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、
モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、
新セット「ドラゴンランド」を
2022年6月9日(木)日本時間に実装することをお知らせします

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2022/05/24)
「ドラゴンランド」の舞台となる幻想的な世界では、プレイヤーはドラゴンを集めてチームを作ったり、魔法を駆使して戦略的な頭脳プレイを披露したりしながら、生き残りをかけて7人のプレイヤーと競い合います。

なお、今回の大型アップデートはライアットゲームズのパブリックベータ環境(PBE)で5月25日(日本時間)よりプレイ可能になります。
その後、2022年6月9日(日本時間)リリースのパッチ12.11で、全プレイヤーに向けて公開されます。

「ドラゴンランド」でも前回のセット「ギズモ&ガジェット」の成功が活かされており、「ギズモ&ガジェット」で好評だった「オーグメント」システムは今セットでも登場します。
オーグメントを使うことで、プレイヤーは試合中の重要なポイントで追加効果を解除することが可能です。
また、TFTの別モードである「ダブルアップ」と「ハイパーロール」も引き続き登場します。
通常モードでは味わえない、フレンドとの協力プレイや短時間でのプレイを楽しむことが可能です。

TFTでは「ドラゴンランド」をはじめ、これまでにユニークかつ多様性にあふれるセットをリリースしており、チャンピオンやゲームシステム、戦略、外見アイテムに至るまで、あらゆる要素を再定義することで、このゲームをオートバトルジャンルの中でも一線を画す作品に仕上げています。
ライアットチームはセットごとに、プレイヤーが様々な世界を探索し、新たなチームを作り上げ、そして試合を勝ち抜く斬新な戦略を発見する機会を生み出せるよう心掛けています。
そして、各セットで学んだことやプレイヤーからのフィードバックを基にゲームプレイを改善し、セットごとに革新を起こせるように努めています。

【Geoff Virtue(TFTのエグゼクティブプロデューサー)コメント】
「私たちはTFTでストラテジーゲームの魅力をもっと多くの人に知ってもらい、このジャンルの牽引役としてゲームを発展させていきたいと考えています。
私たちはこのゲームで高い目標を掲げて挑戦的な取り組みを行っております。
ドラゴンランドは、世界中のストラテジーゲームファンに向けてお届けする、新たな体験の始まりにすぎません。」

詳細は以下のリンクを参照ください。
・ドラゴンランド:ゲームプレイの概要
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/dragonlands-gameplay-overview/

・ドラゴンランド:セット固有システムの概要
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/dragonlands-set-mechanics-overview/

【チームファイト タクティクスについて】
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。

プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。

チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。

各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。

関連リンク:
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP

【ライアットゲームズについて】
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。
ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。
本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。
また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。
さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。
Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。
Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。

ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan