VALORANT

VALORANT公式大会初!大阪でのオフライン開催が決定!「VALORANT CHALLENGERS JAPAN 2023 Split 1」Playoff Finalsをインテックス大阪にて開催!

「VALORANT Challengers Japan 2023」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と
大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、
タクティカルFPSゲーム『VALORANT』の「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1 – Playoff Finals」を
2023年3月18日(土)-19日(日)の2日間、
インテックス大阪5号館にて開催することをお知らせします。

今回、VALORANT公式大会初の大阪でのオフライン開催となります。

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2023/02/03)
2日間の先着チケットの販売は、2月10日(金) 20時より開始します。

(特設サイトURL:https://valorantesports.tokyo/2023_split1_playoffs/

【「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1 – Playoff Finals」チケット販売について】
・チケット価格:

【席種①】S指定席 ¥8,000 (税込)
アリーナ席でご覧いただけるチケットとなります。
※座席指定はできません。

【席種②】A指定席 ¥6,000 (税込)
アリーナ席後方でご覧いただけるチケットとなります。
※座席指定はできません。

【先着チケット販売サイト】
https://w.pia.jp/t/valesports/

【注意事項】
※本受付は代表者・同行者ともにスマートフォンをお持ちの方のみお申込みください。
※3歳以上有料/3歳未満は膝上鑑賞無料(但し席が必要な場合は有料)
※自治体の条例を考慮し、18歳未満のお客様は必ず22時までにご退場ください。あらかじめご了承の上、お申込みください。

【「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1 – Playoff Finals」概要】
開催日:2023年3月18日(土)、3月19日(日)

開催時間:開場12:00 / 開演13:30 / 終演20:00(両日予定)

場所:インテックス大阪5号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)

アクセス:コスモスクエア駅徒歩9分、トレードセンター前駅徒歩8分、中ふ頭駅徒歩5分

特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2023_split1_playoffs/

チケット販売期間:2023年2月10日(金)20:00~ (先着制)

先着チケット販売サイト:https://w.pia.jp/t/valesports/

主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE (株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テ レビ朝日)

【配信URL】
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsCvBHQucEbAyQPypuOCA_w
AfreecaTV:https://www.youtube.com/@VALORANTjp

【関西特別パートナーに南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社が決定!】
今回、VALORANT公式大会 初の大阪開催にあたって、関西特別パートナーに南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社が決定しました。
地域に根差した企業と手を取り合いながら、関西におけるeスポーツシーンを盛り上げてまいります。

<南海電気鉄道株式会社様・eスタジム株式会社様からのコメント>
今回、Riot Games様、RAGE様との取組みにより、VAROLANTの国内トップの競技シーンを大阪・関西にて初めてオフラインで開催できること、大変うれしく思います。

2025年の大阪・関西万博に向け、本大会を通じて関西におけるeスポーツシーンの熱量を高めるとともに、eスポーツを愛する方々の憧れの舞台を地域で盛り上げ、「eスポーツ×まちづくり」に取り組んでまいります。

南海電鉄・eスタジアムでは、eスポーツ総合施設『eスタジアム』を通じて、大会開催に合わせVALORANT Challengers Japan限定グッズの販売などコラボ企画を実施いたします。
本大会を機に、eスポーツファンの裾野を拡げ、eスポーツ文化の成長・成熟に貢献してまいります。

【「VALORANT Challengers Japan 2023 」概要】
主催:合同会社ライアットゲームズ

制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)

ゲームタイトル:タクティカルFPSゲーム「VALORANT」

大会公式サイト:https://valorantesports.com/
大会公式Twitter:https://twitter.com/valesportscl_jp

【「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1 Playoff」概要】
日程:
オンライン 2月19日(日)、2月20日(月)
オフライン 3月18日(土)、3月19日(日)

形式:変則トーナメント形式、BO5

出場チーム数:6チーム(Main Stage上位6チームが進出)

Split 1 Playoffの上位2チームはSplit2 Main Stageへ進出、3位-6位チームはSplit 2 Advance Stageへ進出となります。
大会フォーマットの詳細については大会公式サイト(https://valorantesports.com/)をご確認ください。

【「Challengers」について】
「Challengers」は期待の新鋭チームに2024シーズンの国際競技出場チャンスを提供することを目的として設立されたもので、VCTシーズンと同時進行していきます。
「Challengers」は2スプリット制で、1月に開幕、7月のアセンショントーナメントで終幕します。
アセンショントーナメントとは、21の地域で行われる「Challengers」の強豪のみが集い、地域の誇りとインターナショナルリーグ昇格権をかけて競うLANイベントです。

【『VALORANT』とは】
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。
高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。
マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。
ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。

正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。
「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。
決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。
当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。
さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。

VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp

【ライアットゲームズとは】
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。
ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。
本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。
また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。
Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。
Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。

ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

【RAGEとは】
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。
Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。

オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。
2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。
国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。

RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。

※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals

公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE