VALORANT

前回の大阪開催から会場規模をさらにスケールアップした「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 – Playoff Finals」

「VALORANT Challengers Japan 2023」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と
大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、
タクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、
「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 Plaoff Finals」を
2023年6月3日(土)-4日(日)にエディオンアリーナ大阪でオフライン開催します。

開催に伴い先着先行チケットを2023年5月10日(水)20時から販売開始します。

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2023/04/28)
本イベントは2日間で1万人を超えるファンが来場したインテックス大阪での「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1 Plaoff Finals」から更に会場規模を拡大した、VALORANT公式大会2度目となる大阪開催となります。
前回のインテックス大阪での先着チケットは販売後即完売となり、本大会のチケット枚数にも限りがあるため、チケットはお早めにお買い求めください。

特設サイトURL:
https://valorantesports.tokyo/2023_split2_playoffs/

【チケット情報】
開催日程:2023年6月3日(土) / 6月4日(日)

開催時間:
6月3日(土) 開場 11:00 / 開演 13:00 / 終演 20:00

6月4日(日) 開場 11:00 / 開演 13:00 / 終演 20:00

※試合状況によって終演時間が変更される場合がございます。
予めご了承下さい。

・チケットぴあ最速先着先行
受付期間:2023年5月10日(水)20:00~
※チケット券売数の上限に達し次第、終了となります。

・チケットの種類
S席(アリーナ) 9,500円(税込)
アリーナ席でご覧いただけるチケットとなります。

A席(スタンド) 7,500円 (税込)
スタンド席でご覧いただけるチケットとなります。

特設サイトURL:
https://valorantesports.tokyo/2023_split2_playoffs/

【Playoff フォーマット】
Main Stageの成績上位6チームによって構成され、進出順位によってシードが与えられる変則トーナメント方式です。
<Round 1>
(Match 1) 3位通過チーム 対 6位通過チーム

(Match 2) 4位通過チーム 対 5位通過チーム
└勝利チームはRound 2へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。

<Round 2>
(Match 3) 1位通過チーム 対 2位通過チーム
└勝利チームはFinalへ進出、敗北チームはRound 3へ進出します。

(Match 4) Playoff Round 1勝利チーム同士の対戦
└勝利チームはRound 3へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。

<Round 3>
(Match 5) Round 2 から進出してきた2チームの対戦
└勝利チームはFinalsへ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。

<Final>
(Match 6) Match 3の勝利チーム 対 Match 5の勝利チーム
└勝利チームがSplit 2の王者となり、VCT Ascension Pacificへの出場権を獲得します。

PlayoffはすべてBO5での試合となります。

・日程
・オンライン:2023年5月10日(水)、5月11日(木)

・オフライン:2023年6月3日(土)、6月4日(日)

・参加チーム数:6チーム

・形式:変則トーナメント形式、BO5

・進出条件:上位1チームがアセンショントーナメントへ進出

※日程は変更の可能性があります

【「VALORANT Challengers Japan 2023 」概要】
【「Challengers」について】
「Challengers」は期待の新鋭チームに2024シーズンの国際競技出場チャンスを提供することを目的として設立されたもので、VCTシーズンと同時進行していきます。
「Challengers」は2スプリット制で、1月に開幕、7月のアセンショントーナメントで終幕します。
アセンショントーナメントとは、21の地域で行われる「Challengers」の強豪のみが集い、地域の誇りとインターナショナルリーグ昇格権をかけて競うLANイベントです。

【「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 – Playoff Finals」概要】
主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)

ゲームタイトル:タクティカルFPSゲーム「VALORANT」

会場:エディオンアリーナ大阪 (〒556-0011 大阪市浪速区難波中3-4-36)
関西特別パートナー:南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社

後援:公益財団法人大阪観光局

特設サイトURL:https://valorantesports.tokyo/2023_split2_playoffs/

大会詳細:valorantesports.com

大会公式Twitter:https://twitter.com/valesportscl_jp

【『VALORANT』とは】
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。
高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。
マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。
ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。

正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。
「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。
決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。
当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。
さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。

VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp

【Riot Games(ライアットゲームズ)とは】
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。
ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。
本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。
また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。
Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。
Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。

ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

【RAGEとは】
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。
Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。

オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。
2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。
国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。

RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。

※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals

公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
RAGEオフィシャルストア:https://shop.rage-esports.jp/