League of Legends

ライアットゲームズ:eスポーツ国内プロリーグ「LJL 2024」の公式サプライヤーにSteelcaseが決定!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、
PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の
eスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)において、
「LJL 2024」の公式サプライヤーにSteelcaseが決定したことをお知らせします。

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2024/03/22)
キャスターが使用するジェスチャー (Gesture) を公式チェアとしてご提供いただくほか、視聴者のみなさんに向けた特別なキャンペーンも実施いたします。
今後のSteelcaseとの取り組みにご期待ください。

【Steelcase担当者からのメッセージ】
LJL 2024 公式サプライヤーとしてキャスターが座るスチールケースのジェスチャー(Gesture) チェアは、ゲームの勝敗や成果を大きく左右する座り心地で、ゲームに打ち込むプレイヤーはもちろん、仕事から遊びまで、一日中快適に過ごせるチェアとして多くのプロフェッショナルの方にご愛用いただいています。

背もたれリクライニングをはじめ、ユーザーの体格や好みに合わせて調節が可能。
上下左右に動く360°アームは、長時間のプレイでも疲れず、快適に集中力を持続でき、キーボードやマウス、ファイトスティック、コントローラーにも対応しています。
12年製品保証付きで購入後のサポートも安心です。

LJL 2024 公式サプライヤーを記念して、視聴者限定の特別なキャンペーンを実施しています。
詳しくはキャンペーンページと配信インターバルで流れるバナーをご覧ください。

Steelcase LJL 2024 キャンペーンページ:
https://jp.steelcase.com/pages/ljl

【Steelcaseについて】
Steelcaseは、1912年創業の世界をリードするオフィス家具メーカー。
「より豊かに働く」をモットーに、35を超える世界の家具デザインブランドやテック企業と提携し、「働く(オフィス&ホーム)」、「学習する」、「治療する」ための「場」づくりに取り組んでいます。
世界770もの販売ネットワークと公式オンラインショップを通じてグローバルに販売活動を展開。
本社は米ミシガン州グランドラピッズ、世界の従業員数11,000人以上を抱える株式公開企業で2023年会計年度の売上高は32億ドルです。

関連リンク
公式サイト:https://www.steelcase.com/

【League of Legends Japan League (LJL)について】
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。
LJLは、2024年のシーズンよりLeague of Legends Pacific Championship Series(PCS)のエコシステムに加わりました。
これにより、「Spring Split」と「Summer Split」の各スプリットの上位3チームはPCSプレイオフに出場し、
PCSとLeague of Legends Circuit Oceania(LCO)の上位チームと世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」、
「World Championship (WCS) 」への出場権の獲得をかけて争います。
国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。

関連リンク:
公式サイト:https://jp.lolesports.com/

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Official_LJL

【リーグ・オブ・レジェンドについて】
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。
マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、
プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。
RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、
その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。
多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、
コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。

関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト:
http://jp.leagueoflegends.com/

リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter):
https://twitter.com/loljpofficial

【Riot Games(ライアットゲームズ)について】
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。
2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。
本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、
『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、
その他にも複数のタイトルの開発を行っています。
また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、
ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。
また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、
ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。

毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。
Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。

ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、
世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。
ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、
これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、
“フレキシブルな職場ベスト50”など、
数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:
https://www.riotgames.com/ja