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親子eスポーツ大会 「親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE」開催!オンラインで150人の親子が盛り上がる

メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社、所在地:名古屋市中区、代表取締役社長:狩野 隆也)、
ctc(中部テレコミュニケーション株式会社、所在地:名古屋市中区、代表取締役社長:宮倉 康彰)および
一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:名古屋市西区、代表理事:片桐 正大)は、
新型コロナウイルスの感染拡大防止と地域活性の両面での取組みとして親子で参加できるフォートナイトを使ったオンラインeスポーツ大会である、
「小学生親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE」を 2022年4月17日(日)に開催いたしました

配信元:一般社団法人愛知eスポーツ連合 (2022/04/19)
【小学生親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE視聴URL】
 https://www.youtube.com/watch?v=nT9CqsRZ130
受付開始と同時に申し込みが殺到し、最大80組の募集に対して135組の親子に応募いただきました。
その中から愛知県在住の方優先の抽選で選ばれた75組150人が親子のチームワークを武器に勝利を目指しました。

MCの愛知県在住でプロeスポーツチーム『名古屋OJA ベビースター』所属の隼人さん、女性ゲーミングチーム『G-STAR Gaming』所属の芦澤佳純さん、実況・解説はeスポーツキャスターのトンピ?さんという豪華メンバーが配信スタジオのコミュファeSports Stadium NAGOYA から熱戦の様子を伝えました。

ルールはバトルロイヤル Duoとなっており、親子が2人1組のチームとなってビクトリーロイヤルを目指す形式。
親子Duoならではの作戦が見られるなど、白熱した試合の結果、見事優勝したのは、シアツマン選手とスパイダー28選手のDuoでした。

オンラインのイベントではありましたが、ボイスチャットアプリDiscordを使って参加者のみなさまと運営スタッフが連絡を取り合い、イベントの最後に記念撮影も行いました。
【今後の展望について】
大変な盛り上がりかつ参加の皆様の満足度も高いため、今後より多くの企業の皆さまと共に、継続して開催したいと考えております。
また、愛知だけでなく、他の地域のeスポーツビジネスエコシステムの構築を視野に、今後他の地域のeスポーツ競技団体さまと連携して全国で開催できるよう努めてまいります。

【優勝親子コメント】
<シアツマン選手(保護者さま)>
「予選で負けてしまったので敗者復活戦から上がっていけて興奮しました。
子供と一緒に勝つことができたので良かったです!」

<スパイダー28選手(お子さま)>
「学校が終わってから練習したり、休日に一緒に練習して勝つことができたので、すごく嬉しかったです!」
【親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE概要】
参加費用 : 無料
配信先  : https://www.youtube.com/watch?v=nT9CqsRZ130
主催   : メ〜テレ、ctc、愛知eスポーツ連合

【メ〜テレ】
メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、愛知・岐阜・三重の東海3県を放送エリアに、この地区で唯一の朝のローカル情報番組「ドデスカ!」、夕方の「アップ!」など様々な番組、イベント、映画などのコンテンツやWEBメディア事業などを通じて、生活に根差した情報や地域の魅力を発信しています。

2022年4月に開局60周年を迎えるのをきっかけに、地域のみなさまの暮らしに新たな価値をお届けできるよう、取り組みの幅をさらに拡大していきます。

【ctc】
ctc(中部テレコミュニケーション株式会社)は、インターネットサービスのコミュファ光を中部エリア(長野を含む)の約100万世帯に提供しております。
低遅延・高品質な10ギガインターネット回線にて快適なプレイ環境をお届けしております。

人と人をつなぐ架け橋となる場所でありたいと考え、2019年11月に名古屋パルコにオープンした常設eスポーツスタジアム 「コミュファeSports Stadium NAGOYA」を活用して、eスポーツの体験や大会・競技シーンをお届けし、中部地域のeスポーツ活性化に取り組んでおります。

【一般社団法人 愛知eスポーツ連合】
愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。
さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。