セミナ・教育情報

京都eスポーツ x サイバーセキュリティセミナ開講:受講受付中

京都eスポーツ振興協議会(代表幹事:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA))は、
株式会社デジタルハーツが主催・運営する、
京都eスポーツ x サイバーセキュリティセミナが開講され、受講申し込みを受付中であることを案内いたします

配信元:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA) (2022/10/28)
【セキュリティエンジニアを初心者から短期集中で育てるDH CYBER BOOT CAMP】
今や、官公庁や一般企業において、セキュリティセンスのある人材が常に求められるようになっており、将来の就業や就職後のキャリアにもとても有望です。

「京都eスポーツ x サイバーセキュリティセミナ」では、株式会社デジタルハーツがセキュリティエンジニアを初心者から短期集中で育てている実績がある教育プログラムをeラーニングにて、自分の好きな時間に好きな場所から学べます。

セキュリティの専門知識や、ITスキルや経験がなくても大丈夫です。
eラーニングにて、自分のペースで、エシカルハッカー(高い倫理観と道徳心を兼ね備えた高い技術を持ったハッカーのこと)(「ホワイトハッカー」ともいう)に必要な基礎が学習でき、小テストで自身の学習状況を客観的に判断できます。

全国のホワイトハッカー・エシカルハッカーに興味ある人、セキュリティ関係の仕事に興味ある人、学生さんでも社会人でも、みなさんの参加をお待ちしております。

<サイバーセキュリティセミナの受講申し込み・問い合わせなどホームページ>
受付締め切り:11月11日(金曜)18時まで
https://www.dh-cyberbootcamp.com/kyoto-esports-fes2022/index.html#dhcbc
【京都eスポーツ xサイバーセキュリティセミナの主旨・目的】
<後援:京都府・亀岡市・京都府教育委員会・亀岡市教育委員会>
京都eスポーツ振興協議会は、昨年度(2021年度)より、京都府における様々なeスポーツ事業の自走・持続可能化を目指して、eスポーツイベントや、eスポーツを通じたデジタルイノベーション人材の発掘・育成などを企画し、取り組んでおります。

サイバーセキュリティセミナも、京都eスポーツ振興事業の、eスポーツを通じたデジタルイノベーション人材育成事業の一つです。

このサイバーセキュリティセミナにより、eスポーツプレイヤたちが潜在的に持っているといわれる優れたセキュリティセンスを発掘し、また、セキュリティの仕事に興味を持ってもらうことで、官公庁や一般の企業におけるセキュリティ人材の需要に応え、eスポーツに携わった青少年に就労の幅を広げ、京都のeスポーツの全体の底上げを図ります。

また、サンガスタジアム by Kyocera が京都のeスポーツ拠点になるべく、全国へのイベント周知により4階eスポーツZONEの知名度を向上し、eスポーツプレーだけでなく、イベントやセミナー、動画の配信拠点としての活用促進を図っていきます。

<京都eスポーツ振興協議会のホームページ>
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2022/

【京都eスポーツ xサイバーセキュリティセミナの開催概要】
受講期間:
2022年11月11日(金曜)~2023年2月10日(金曜)
受講時間は、自分の好きな時間に

受講形式:eラーニング

受講場所:
パソコンのある自分の好きな場所から受講可能
サンガスタジアム by Kyocera 4階eスポーツZONEからでもオープン時間に受講可能
(JR嵯峨野線 亀岡駅から数分)

受講費:無料

受講概要:
・eラーニングでエシカルハッカー・ホワイトハッカーに必要な基礎を学習
・小テストを実施して自身の学習状況を客観的に判断
・修了試験を実施

・開始オリエンテーション:
2022年11月11日(金曜)15:00~15:30
(アーカイブ配信あり)

・最終オリエンテーション:
2023年1月13日(金曜)15:00~15:30
(アーカイブ配信あり)
(eラーニングの学習は2023年2月10日(金曜)まで可能)

応募資格:
・サイバーセキュリティに興味のある高校生以上の方
・未成年(18歳未満)の方は保護者の同意が必要となります
・2022年11月から2023年2月までの約3ヵ月間でeラーニングが継続可能な方
・次項「受講環境」の条件を満たすことができる方

受講環境:
・インターネットに接続して動画視聴できるパソコンがあること。
(京都サンガスタジアム4階eスポーツZONEのオープン時間に利用も可能)
・ネットワーク通信費用等は受講者でご負担ください。

募集人数: 基礎コース:20名、先着順

主催・運営:株式会社デジタルハーツ
共催:京都eスポーツ振興協議会
(代表幹事:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA))
後援:京都府・亀岡市・京都府教育委員会・亀岡市教育委員会
特別協賛:株式会社マウスコンピューター
【第2回 パスワードハッカー選手権@京都の概要】
ニュースリリース記事:
https://www.BeSporter.jp/11138/event/

【主催者】
株式会社デジタルハーツ
創業事業であるデバッグでは、コアゲーマーをはじめとする約8,000名の登録テスターや、8,000を超える多様な検証機材、国内12拠点・海外4拠点(グループ会社含む)のテストセンターといったリソースを強みに、誰もが知っているシリーズものの大作をはじめ、様々なゲームタイトルの品質向上を支援することで、国内No.1のデバッグアウトソーサーとしての地位を築いている。
デジタルハーツグループ内では、セキュリティエンジニアを初心者から短期集中で育てる教育プログラムを持ち、社内外からセキュリティ人材を創出する研修「Cyber Boot Camp」を開催しています。
 ホームページ:https://www.digitalhearts.com/ 【特別協賛】
株式会社マウスコンピューター
ホームページ: https://www.mouse-jp.co.jp/
【関連情報】
<京都eスポーツ振興協議会>
 代表幹事:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA)
<京都eスポーツ振興協議会 公式ホームページ>
 https://www.BeSporter.jp/Kyoto2022/
<京都eスポーツ振興協議会 公式ツイッター>
 https://twitter.com/kyoto_e_sports
<京都eスポーツ振興協議会 公式フェースブック>
 https://www.facebook.com/kyoto.JeSports

【本件お問い合わせ先】
京都eスポーツ振興協議会 事務局
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2022/Toiawase.html